1999年のECWデビューもニュージャージー州のトレントンという街だったので、なんだか感慨深かったです。
2002年に旗揚げ半年のROHに参戦したときも、「どんな試合をすればいいのか」と考えもしましたが結局いつも通りに試合しただけ、今回もいろいろ考えましたが自分のレスリングをするだけだと。
対戦相手のクリス・ヒーローは日本には来ているものの全く接点なし。
全くといっていいほど頭にイメージを作らずリングに上がった。
序盤にチェーンレスリングからヘッドロックを捕ったときに客席が沸いた。
クリスが腕を攻めてきた。僕はそれを凌いで足を攻めた。そんな攻防に没頭した。
クリスは何発もエルボーを打って来た。僕はその倍、蹴りをお見舞いした。
クリスと僕はレスリングで会話をした。まさにそんな試合となりだった。ショーンキャプチャーをエスケープされた僕は野良犬ハイキック狙いにシフトチェンジし、勝利した。
試合タイムは30分近かったそうだ。
久しぶりのアメリカは充実感に溢れた試合だった。
アメリカでこんな試合に遭遇するとは思っていなかった。
やはり、この国でレスリングをすることは僕にいろいろなものを感じさせてくれる。
またすぐにアメリカ、EVOLVEのリングに戻りたいと思う。
画像は当日ECWアリーナでの試合を終え、会いに来てくれたTOMODACHI、アレックス・シェリー。